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丹波のチーズ王子

婦木農場のけーすけが、乳酸菌と戯れる日々を綴ります。

ビール最高。

チーズ工房

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ども!

バリバリの夏バテで

ビールばっかり飲んでいるチーズ王子です。

 

おかげさまでチーズ工房は

初売りから2ヶ月が経ち、

皆様に支えられて、ぼちぼちとやっております。

 

あんまり反応が見えていないのですが、

感想やご質問などありましたら、

お気軽にメールしてください。やる気出ます!

 

 info@fukifarm.com

 

さて、

久しぶりの投稿なので、

今回は最近考えていることをつらつらと。

 

まず、チーズ工房は、

次なる商品開発を進めていきたいと考えています。

第一弾のサンマルセランは、

安定した品質を保てるようになってきているので、

次のステップに挑戦したいです。

 

酪農は、

牛たちのお産が近づいてきています。

年に一回の苦しい時期を、

少しでも助けてやれるように、

こまめに観察して、健康を維持したいです。

 

養鶏は、

これから鶏の更新(新しいヒナに入れ替える)時期なので、

安定した卵生産が難しいのですが、

来年、再来年を見越して、

ぼちぼちとやっていきたいです。

 

米や野菜、醤油の仕込みや○カフェなど

他にもやることありすぎますが、

考えるだけで頭パンクしそうなので、

今は自分の出来る範囲でがんばります。

 

 

さっき気づいたのですが、

今日は大王の誕生日でした。

ハッピーバースデーツーユー!

 

大王のキャッチフレーズ

「今、農村はおもしろい!」

の意味が、かすかに見えてきている今日この頃。

 

明日からも楽しく遊んでいきたいです。

 

 

という感じで、チーズ王子でした。

バイバーイ!

 

 

 

 

生前退位。

雑草

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ども。

ついにモノクロの丹波新聞を超え、

カラーの神戸新聞にまで載ってしまった

丹波チーズ王子です。

 

え?見てないの?

昨日(7月14日)の神戸新聞の地方面。

 

天皇陛下の大ニュースと同じ日に、

新聞に載せていただき、嬉しい限り!

 

また切り抜いて、

額に飾っておいてください。

 

 

 

さて、 

 日本の象徴という厄介な立場で、

ほんとうに大変だろうなーと

私は会ったこともありませんが、

天皇のじーさまを勝手に尊敬しています。

 

うちのじーさまは退位したにも関わらず、

未だにあーでもないこーでもないと口を挟んできています。

この機会に、少しは天皇さんを見習ってほしい(笑)

 

 

どんな会社や組織でも同じだと思いますが、

代表の継承というものは、難しいものですよね。

特に創業者からの継承でしょうか?

ちょうど今は某石油会社でも問題になっていますね。

 

我が家もいずれは継承ということになります。

無事に、美しく生前退位できるよう、

婦木農場王国の法整備から進めてまいります(笑)

 

 

 

最近、雨が続いて気分がダダ下がりですが、

とうもろこしや、麦茶、

チーズの注文をたくさん頂いているので、

今日もぼちぼちやります。

 

 

ではまた。

 

 

トウキビ〜。

お知らせ!

ども!

キチンと選挙権使ったチーズ王子です。

 

候補者の人たちは、

神戸とかの都会ばっかりウロウロして、

誰も近所にきてくれなかったので、

(気づいてなかっただけかも?)

正直よく分かりませんでしたけど…。

 

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さてさて、

 婦木農場では、

ついにトウモロコシ!

がでてまいりました。 

ネットショップも始まったようです。

http://fukifarm.com

 

毎年カラスにやられていますし、

美味しい時期は一瞬なので、

食べてみて欲しいですねー。

 

ついでにサンマルセランも。

 

ホームページ見てねー。

 

 

選挙特番のZERO見てたら、

桐谷美玲ちゃんがレギュラーだったことに今更気づいた。

まじで可愛いな。

 

 

今日はいい夢見れそー。

 

 

これからなのだ。

チーズ工房

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ども!

腕が日焼けして、汗もしたたり、

一層男前なチーズ王子です。

 

 

いやー暑いですねー。

昼間からノンアルビールで元気よくやってます。

近所のスーパーでは、

私の生命線であるガリガリ君が忽然と姿を消し、

ショックでなかなか寝付けません。

 

 

さてさて、写真は少し前に、

新潟の友達が送ってくれたアスパラガス。

チーズ送ったら、お礼に立派なものを送ってくれました。

本当にありがたいですね。

 

サンマルセランチーズが販売開始できたので、

今までお世話になった方に、

近況報告ついでに送ったりしているのですが、

改めて、

今までいろんな方にお世話になったんだなぁ、

私はなんて恵まれているんだろう、と

嬉しく思っています。

 

アスパラだけでなく、たくさんの方から、

いろんなお祝いを頂いています。

本当にありがとうございます!

 

まだ24歳ですが、これまで経験してきたことや出会いが、

1つも無駄なく今に生きていることが嬉しいです。

 

そして、チーズも農業も、まだまだこれからです。

日々の改善と次なる挑戦を続け、

婦木農場にしか作れない、とびきり美味しいものを、

みなさんのお口に届けできるように、

こつこつと頑張っていきたいです。

 

今後とも、変わらぬご支援を、

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

チーズ工房、一ヶ月。

チーズ工房

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どーも!

「蒸し暑いよ~」と猫も草の上でごろりん。

チーズ王子もごろりんしすぎて久々の投稿。

みなさん、ご機嫌いかがでしょう?

 

 

 

さて、婦木農場チーズ工房、

第一弾の『サンマルセラン』。

販売開始から、一か月を迎えることができました。

 

販売当初からたくさんのご注文をいただき、

皆様には本当に感謝しています。

まだ冷蔵庫で熟成中の方も多いかもしれませんが、

お味はいかがでしたでしょうか?

また今後の参考にしたいので、

厳しいご感想お待ちしております(笑)

 

今回の記事も長ーくなってしまいました。

でもちょっと大事なこと書きました。

よかったら読んでくださいませ。

 

 

 

この一ヶ月で感じたことは、

「チーズ文化を伝える大切さ」

まあ、文化というと大げさなんやけど。

 

 

いま、日本人のチーズ消費量は、年々増加傾向にある。

レストランに行っても、必ずチーズ料理があるし、

家の冷蔵庫にもピザ用チーズや6Pチーズが入ってたりする。

 

でも、私の家族含め、多くの人が、

ナチュラルチーズというものは食べなれていない。

モッツァレラ、カマンベール、ゴルゴンゾーラ

ゴーダ、ミモレット、チェダー、ラクレットなど、

聞きなれたチーズもあるけど、

田舎ではなかなか食べる機会がないようにも感じる。

 

しかもサンマルセランなんてチーズは、

聞いたこともない人がほとんどである。

たいてい「えっ?なんて?」って聞き返される。

 

まあ、そりゃそうなんやけど。

 

カマンベールチーズでもないし、

クリームチーズでもない。

 

ヨーグルトのような爽やかな味から、

熟成していくにつれて、

うま味がのり、塩気もまろやかになり、

くせのあるチーズらしい香りがしてくる。

最初は丸くて可愛らしい形も、

表面がしわしわになってきて、

チーズがとろけていく。

 

うーん。説明が非常に難しい。

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これは先日の食事会で出したチーズのプレート。

 

手前から

できたて、

10日くらい、

1ヶ月くらい

のサンマルセランである。

 

写真では伝えづらいな。

 

百聞は一見に如かずなので、

見て、食べたら、みんな納得してくれるんやけど。

 

 

なんでわざわざ、このサンマルセランを作るのか。

それは、チーズを作るきっかけにつながっている。

 

私がチーズを作ろうと思ったきっかけ。

 

それは4年くらい前の秋ごろやったと思う。

 

ある夜、お父さんとお母さんが、

赤ワインと6Pチーズで、

チビチビと仲良く晩酌していた。

ボジョレーだったかもしれない。

 

ワインを飲めるようななったばかりの私は、

その様子を見て、

 

なんかいいな、と思った。

 

ワインを飲む、というオトナの空気に

だまされたのかもしれない。

 

 

でも、なんか幸せな雰囲気、温かい空気を感じた。

 

 

そんな『いい時間』というものが、

自分でも作れたら素敵だな~と思った。

 

私は単純なので、

『いい時間』には

”とびきり美味しい赤ワインと

とびきり美味しいチーズ”だと思った。

 

んで、ちょうど静岡から嫁に来た子牛がいた。

だからチーズを作ろうと考えたのだ。

 

 

それからしばらくして、

『いい時間』にふさわしい、

本当においしいチーズを求めていたら、

十勝の師匠に出会った。

 

その師匠の家にも、『いい時間』があった。

師匠の作ったゴーダ、ブルー、サンマルセラン。

私もよくその時間を一緒に過ごさせてもらった。

 

そして、チーズをゼロから学ばせてもらい、

第一弾として、

このサンマルセランを教えてもらった。

 

ある意味、サンマルセランは、

私の人生の進む方向を照らしてくれている気がする。

 

だからサンマルセランなのだ。

 

『いい時間』を作りたいのだ。

 

 いつか、皆さんの『いい時間』の手助けになりたいのだ。 

 

だからこれからもみなさんよろしくお願いします。

 

まじめなこと書いてると、眠いから寝るのだ。